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国内版とオリジナルの聴き比べ [オーディオ]

トーレンスのアナログプレーヤが修理からかえってきて、
快調とのことで、Sさん家に遊びに行ってきました。
チャットワースを金田式のプリと300Bのパワーアンプで鳴らされています。
最近は、このシステムで殆ど弄って無いとの事でした。
オーディオをあまり弄っていらっしゃらない御宅の音は良いという点は共通してますね。
やはり良い音がしていました。

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CDは帯域が広く抜けの良いサウンドです。
色々と掛けて頂来ましたが、共通している事は、ボーカルの質感が良いですね。
それからピアノの響きが私好みでした。

アナログは、グッと音の密度感や温度感が上がります。やはりアナログですね。
女性ボーカルは、個性豊かに表現されます。
やはり真空管が入る事で、ボーカルは魅力的になりますね。
Julie Londonがこんな声ならレコード持ってても良いかなと思いました。
それに、トーレンスのプレーヤ、個人的に好きですねl

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そして、本日の実験です。
国内盤のレコードとオリジナル盤の聴き比べです。
Sさんのシステムは真空管が功を奏し、国内盤でも楽しめます。
これでは、オリジナルもあまり変わらないと思われますが。
丁度、john lewisのグランドエンカウンターとジェリーマリガンのナイトライツの
オリジナルを持ってきていたので、聴き比べすることに。

結果、音の厚みや濃さが増しますね。
ピアノのタッチや鍵盤を叩いた感じがより分かりやすくなりました。
なにより存在感が違いますね。
そこで演奏しているかのような。

う〜ん、これはなかなか良い音ですね。

そして、クリフォードブラウンのスタディ
イン ブラウンのオリジナルです。
マックスローチの厚みのあるドラムの感じが良く出てます。
そしてブラウンの鋭く柔らかなペットがストレートに飛んできます。
最近はよくクラシックをお聴きになられているSさんですが、いやあジャズもなかなか良い
音ではありませんか。

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最後にBLUE NOTEからLee morganのI remember cliffordを掛けて頂きました。
オリジナルです。
グッと演奏に引き込まれて、あっという間に曲が終わってしまいました。
やはりアナログには、聴き手を演奏に引き込む力がありますね。
凄く良い演奏でした。感動しました。

久しぶりに訪れたSさん宅では、クラシックもジャズもなるようになっていました。
そして、アナログの良さを改めて感じたひと時でした。
それからオリジナルの凄さを改めて実感しました。
当分オリジナル集めは辞められそうにありませんね。

Sさん宅では、パウンドケーキと紅茶を頂きました。
パウンドケーキは、奥様お手製です。
市販されている物よりずっと美味しかったです。
このようなおやつをいつも食べれるSさんが、本当に羨ましいですね。

それから夕食もご馳走になりました。
これまた美味しいパスタを頂きました。
うちの相方ももてなしてくれると嬉しいのですが、なかなかこうはいきません。

と言うわけで、お聴かせ頂きましたSさん、どうもありがとうございました。
結論は、やはりアナログは良いですね。

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