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オーディオ道場 [オーディオ]

熊本の震災のあった益城町のすぐ近くに、
オーディオ道場はあります。
今回、機会があって行ってきました。

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中央が、噴煙をあげる阿蘇中岳。
この景色を眺めながら、車で暫く走ったところに道場はあります。

オーディオ道場も震度7の震災を受けて、
いくつかの建物は傾いていました。
それでもオーナーは日々修復を行われています。
私が伺った日は、ちょうど復興1年目という区切りの日でした。

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バイタボックスを真空管で聴いてきました。
勿論アナログです。

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トーレンスの凄いプレーヤーで鳴らして頂きました。

あの広大な空間でしか鳴らせない音。
とても貴重な体験をさせて頂きました。
どうも、ありがとうございました。

真空管のアンプが気になる [オーディオ]

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Leica M8.2 Rollei Sonnar 40mm F2.8 HFT

最近、レビンソンよりもっと古いアンプを使ってみたくなった。
気になっているのが
C22、MC30、MC240あたり。
友人が使っていたのを聴いて音が良かったから。
スピーカはランサー101あたりがベストかな。

トランジスタでは、SG520 SE400Sも一度は使ってみたい。
壊れたら買い替えるしかないところが難点であるが。

と、あれこれ欲しくなるが、ウィルソンより音が悪くなることを考えると
やはり手を出すのに躊躇してしまう。

アナログの調整 [オーディオ]

アナログのアームの高さ、針圧、インサイドフォース、シェルの水平を調整し続けて数か月。
たまにいい具合に調整が合うときがある。
こういう時は、BLUE NOTE、RIVERSIDE、PRESTIGEといったレーベルに
SAVOYやSTEREOの新しい録音ものも上手く鳴ってくれる。
苦労して調整した甲斐があるというもの。
オーディオを長年やってらっしゃる方々は、アナログの調整も
短時間で完成度の高い調整をされる。
こういう完成度の高いアナログを聴かせていただくと、
本当は、拙宅でもあんなに深々とした音が出てくるはずなのにと、羨ましく思ったりする。
アナログを初めてだいぶ時間が経った。
その甲斐あって、まぐれではあるが、
拙宅でもある程度の音を出せるときが出てきた。

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数年前まで、アナログの調整がこんなに難しいものとは思っていなかった。
やればやるほど難しさが分かってきて、いやになるときもあるが、
たまに上手く鳴ってくれるときがあるからやめられない。
BLUTE NOTEのオリジナルから出てくる至福の音。
RIVERSIDEのオリジナルの密度感、NEW JAZZのオリジナルのヌケてくる音、
欧州レーベルのオリジナルの低域の音圧、
これらを感じられるときがある。
Quiet Kennyがヌケが良く、迫ってくるような演奏を奏でる。
今の調整が崩れるまでは、至福の時を楽しもうと思う。


Wadiaのデジタル・オーディオ・デコーダー [オーディオ]

WadiaからDSD11.2MHzに対応したD/Aコンバーターが出た。
di322
以前di122というのが出ていたが、この上位機種と思われる。
そななりに物量を投入してそうなので、信頼できそう。
Wadiaらしい音を出してくれるのだろうか、今から楽しみである。

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写真は、大分前に撮ったフィルム。
かっこいいオヤジたち。馬車道にて。
自分もオヤジの年齢になった頃、かっこいいオヤジをしていられるだろうか。


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ルーメンホワイトでDELAを聴く [オーディオ]

オーディオ仲間のお宅にお邪魔させて頂いた。
ハイレゾも随分と普及してきた感があるが、当方もDSDは大分前から使っている。
今回DSD5.6MHzを再生できるDELAを聴けるとあって、とても楽しみにしていた。
何といっても高級車並のプリやスピーカで聴けるという機会はなかなかないからね。

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送り出しはDELAでこのNASからDSDをUSB経由でMYTEKのDACへ。
MYTECからCRITERION経由のMX-Rでルーメンホワイトへ。
なんとも贅沢なシステム。

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ハイレゾをこの経路で、かつCRITERIONをバッテリー駆動で聴かせて頂いたときの音は
なかなか良かった。ボーカルの艶や生実の声の感じがCDに比べて遥かに良かった。
これならCDを止めてハイレゾに行っても後悔しないなと思った。

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それから、拙宅からUSBメモリでDSD5.6MHzのDSDIFFとDSFの両フォーマットの
データを持ち込み聴かせて頂いた。
個人的にはDSD5.6HMzに拘りがあるため、どのようになるのかとても興味があった。
やはりアナログに近い。トランペットの表現力としてはCDとはまったく
違う次元の音がすると再認識できた。
CDを追い込まれている方やCDに馴れてらっしゃる方にとっては、
DSDは丸い音とか鈍い音とかキレがないとか思われる方もいらっしゃるかもしれないが、
アナログばかり聴いている当方にとっては、ペットの音がアナログに近く感じる。
耳につくことなく、すっと耳に入ってくる感じは、やはりDSD5.6MHzだなと思ってしまう。
今後DSD対応DACはどんどん増えてくると思っているが、
まだまだネイティブでDSD5.6MHzをサポートしているDACは少ない。
もう少し待つ必要はあると思っているが、時期がくれば拙宅にもDSD対応の
DACを入れてみたい。

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しかし、CRITERIONはS/Nが高い。
また、MX-Rとルーメンホワイトの組み合わせは、とてもハイスピード。
ここまでスピーカを反応良く駆動させるためには、
これくらいのパワーアンプが必要なのだと改めて思い知らされた。

vitamin_engineさん、貴重な機会を頂き、
ありがとうございました。

オーディオいろいろ [オーディオ]

トーンアームの調整は、ちびちびやっているが、
どのレーベルの盤も良い音でならすには、まだまだ時間が掛かる。
STEREO盤は、あるレーベルだと、まあまあ良い音になってきてはいるのだが、
MONOはまだまだ。

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またLevinsonの23.5Lが故障した。以前は修理に7万ほど掛かったが、
今回は10万超えそう。
他のアンプも気になるところだが、23.5Lに変わるものって、そうそうないように思う。
Mundの29MEとか9.5辺り。9.5も大分古いので故障が心配なので29MEあたりが良いところか。
Ayreだとv-1x辺りかな。
ML1、ML7の音を活かしつつ、低域を鳴らそうとすると、この辺りなるかな。
Jeffは以前使ったことがあるので、今回は別のブランドを使ってみたい。
それからWilsonの中低域辺りにつなぎがイマイチなので、
マルチにして調整してみたい。
300Hz~500Hz辺りでWATTとPAPPYにそれぞれアンプを分けて鳴らすとどうなるか。
アッテネータ―を作るというのもあるが、マルチのほうが面白そうだし。
このあたりを消化しきった頃に、ビンテージスピーカを使おうかと。
こんなことを続けていれば、まだまだ十年以上は掛かりそう。

もう、欲をなくしていかねばならない歳というのに。
パワーアンプ2台に、プリをもう一台、それにチャネルデバイダー、クリーン電源に
トーレンスのターンテーブルとまだまだ物欲が...
頑張って働かねば。

そういえば、Wilsonの前に使っていたDYNAUDIOのスピーカがお店に出ていたので、
先日改めて聴かせて頂いた。
Wilsonに変えたころは、音が悪すぎてDYNAのスピーカのほうが相当良い音だったのだけれど、
今回改めて聴いてみたら、イマイチだった。
十年以上掛けて今の音を作ってきたのだけれど、その甲斐はあったみたいで、
他のスピーカに目移りしなくて済みそうである。

写真は、Kodak E100VSというフィルムで撮ったベイブリッジの朝焼け。
販売終了になってから冷蔵庫に保存していた最後の1本。
もうこのフィルムで写真を撮れないのかと思うと寂しい。

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プレーヤのメンテ [オーディオ]

今日は、レコードプレーヤをメンテナンスして、レコード三昧。
折角プレーヤのセッティングを追い込んでいたのだけれど、また一からやり直し。
しかし、プレーヤのメンテナンスでこの先10年は、このプレーヤも元気だと思う。
アームのセッティングは弄ってないので、微調整を続けていけば、
良い音がしてくるだろう。

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先日、ちぐさでGreat Jazz Trioのレコードが掛かっていた。
Hank Jonesイマイチなどと思いながら聴いていた。
といいつつも、彼が残した名盤は沢山あるね。
Hank JonesのQuartet & Quintetを聴いてみた。
初期のDonald Byrdのプレイが好きだから、たまに聴いているのだけれど。
Byrdのペットの音も、まあまあ聴ける感じにプレーヤをセッティングできたようだ。
あとはGeorge Wallingtonとか、Jimmy Deucharとかを聴いてみた。

写真は、今回もフィルムで。

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シェルの水平 続き [オーディオ]

水平器を使ってシェルを水平に調整した後、随分と歪が減った。
それからSTEREO針にも関わらず、MONO盤も大分鳴るようになってきた。
これでシェルの水平は一段落といったところか。
アームの高さ調整とインサイドフォースの調整はまだまだ。
この先さらに針圧の調整も残っている。
今日はクラシックとJAZZのSTEREO盤を掛けてみたが、
深々とした音が出てきたように思う。

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レコードを通じて、50年前の演奏をその場で聴いているかのような、
タイムスリップしたかのような錯覚に陥ることができるというのが、
オーディオの楽しみの一つだと思うが、少しは昔のレコードから当時の
演奏のリアリティが出てきたような気もする。
それから、BLUE MITCHELLのBLUE’S MOODSのこちらはMONO盤を掛けたが、
BLUE MITCHELLが使っているトランペットの質感というか癖というか、
そういうものが出てきたような気がする。
まあ、気のせいだろうが...
ベースの音に関しては、まだまだ。
輪郭を出せるまでには、あと半年は掛かりそう。いろいろと器材が必要なので。

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シェルの水平 [オーディオ]

このところ、アームの調整ばかりやっている。
これまで、シェルの水平を取るのにSMEのマニュアルに書いてあった
ターンテーブルに鏡をおいて、そこにカートリッジを下して、
水平になるのを目で確認していた。
目視ということは勘に頼ることになるのだが、先日良い方法を見つけた。

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それは、アームにシェルをつないだ状態で、水平器をシェルの上に乗せること。
なんだ、そんなことかと仰る方も多いのかもしれないが...
実際に鏡で合わせた後で、シェルの上に水平器を載せてみるとわずかに傾ているのである。

ターンテーブルの上や、プレーヤの台の上には水平器をおいていたが、
シェルの上に乗せるということは盲点だった。
これで、客観的に水平か否かを判断できる。

写真は、昨日に続きリバーサル。ベルビアで撮ったやつ。

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アナログを鳴らす [オーディオ]

先日、オーディオについてお話しさせて頂いた際に、
CDで音を追い込んでおき、更にアナログを掛けることで、
その先CDとは僅かな差であるが、大きな喜びを得られるという事。
なるほどなあと感心した。

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CDの追い込みがレベルが高ければ高いほど、
その先にあるアナログでの喜びが大きくなるという事。
CDの音がイマイチであれば、アナログのほうが良い音するといっても
大した音ではないという事なのであろう。
CDの音が良い音していると、下手するとアナログのほうが悪いこともある。
出来れば、CDで限りなく良い音を出しながら、アナログでその先にある
これまで到達したことのないような、素晴らしい演奏に出会いたいものである。

それからMONO盤はやはりMONO盤で鳴らすのが良い。
針圧5gぐらいで。
貴重なご意見を頂戴したので、メモしておこうかと。

ベーシストの演奏の違い、上手い下手が手に取るように分かる
オーディオシステム。
ベースの輪郭が分かるオーディオシステム。
そんじょそこらの装置では表現が難しいところであるが、
このあたりを実現できなければ、今のスピーカを使っている意味がないというもの。

写真は、久しぶりにフィルム。
ベルビアで撮ったやつ。

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