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JAZZ三昧 [MAX ROACH]

さっき相方が着物屋さんに出かけて行った。着物屋さんという事は、当分家には戻ってこないのである。
こうなると、拙宅は大音量でJAZZ三昧となる。

今日は、23.5Lの低域の鳴りっぷりを初めて確認できるのだ。
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さあ、ロリンズの吹きっぷりは、どんなもんかいなと、WORK TIMEを引っ張り出して来た。
なかなかじゃないかな!
時に強烈に爆発するロリンズのテナー。これまで以上に楽しく聴けるかもしれない。
VAN GELDERがマイクを持って、ロリンズについて走り回っているかのような雰囲気が、伝わってくるかのようだ。
ロリンズの後ろから、MAX ROACHのスネアの音ともに、首が上下左右にこねくり回される。
MAX ROACHすっげえな~、感心しながらPARADOXを聴く。
この盤のピアノはRAY BRIANTである。このピアノに耳を傾けていると、一転、ロリンズの豪快なアドリブの渦に巻き込まれるのである。
う~、このアドリブ!テナーの頂点に君臨する男のこれに、脳天直撃なのである。このテナーを聴くと、もはや現代のJAZZ界には戻ってこれない。
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ロリンズに怠慢を臨む奴は何処かにいないか?こう思いながら、当時のニューヨークの街を、虱潰しに開拓したくなる気分である。

きっと、当時のプロデューサーもこんな思いで、演奏家を開拓していったのではなかろうか?

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これまでのWYNTON KELLYのピアノとは明らかに違う。アンプを変えたから当たり前か。これまでも、拙宅のピアノの音色は良い方であった。特にCDは。ML-1で作られた音は、勿論生音とは大分事なる音かも知れないが、そらでも聴き手に何か良い影響を与えてくれそうなそんな音色であった。
また、この音色を好むオフ会仲間の方もいらっしゃった訳である。
CDに対してレコードはというと、こちらの系統にはレビンソンの血は流れてはいなかったのである。しかし、CDとは異なる艶の乗ったこちらの音色を好む仲間の方もいらっしゃったのである。
今回、こちらのレコードの環境にも、レビンソンの血が注がれることになったのである。CDを鳴らしていたときと同じ血を通わせることで、レコード環境の音は、確かに変わったのである。
確かにレビンソンの血が通っている。

しかし、この音が出てきたのは、電源を入れてから7,8時間後であった。

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