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MIKE CUOZZO / Mike Cuozzo With The Costa-Burke Trio [1956年]

遂にLester Youngを聴くまでになってきた。
Press and teddyしか聴かなかったが、
最近ではNorgranのPresidentやVerveのPresident Playsなどを聴いては良いなあと思う日々。
きっかけはlesterの流れをくむPaul Quinichetteを聴くようになったのが大きい。
そしてこの人もLesterの流れをくむ一人で、
LesterやQuinichetteやGetzを聴くようになった耳に丁度嵌る。

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これは、長年お世話になっているベテランコレクターの方に教えて頂いた盤。
このような通好みの盤は、なかなか自分でたどり着くのは難しい。
先輩コレクターに感謝ですね。

と言うわけで、Fools Rush In と That Old Feeling をどうぞ。





スタンダードも何曲か入っているし、アルバムとしての出来も
なかなか良いなと思っております。

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Accent On Trumpet / Ernie Royal [1956年]

Ernie RoyalがUraniaに吹き込んだ一枚。

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唯一のリーダーアルバムだと思っているのだけれど、
先日JAZZ喫茶ちぐさのお客さんがもう一枚あるようなことを言っていた。
ちょっと耳に入っただけなので、詳しく聴けば良かったと後悔しているのだが。

ジャケも内容も良い盤を探すのに苦労する一枚。
この盤に到達するのに15年以上かかってしまった。
やはりJAZZは広いし奥が深いのだなあと思う。

Billy TaylorのピアノやOscar Pettifordのベースを聴くのにも絶好の盤。
Oscar Pettifordの切れのあり早いベースを聴くには
盤はオリジナルで、ある程度ハイスピードのアンプが必要なのかもしれない。
国内盤などでは、モゴモゴして音が潰れてしまう。
それにベースソロが長いところがあるので、綺麗な盤が欲しくなる。
勿論Ernieのペットソロを聴くにも然り。
こういう意味で、この古い録音で綺麗な盤を探すとなると
かなりの労力が必要になってくる。
それでも探すのを止めないのがモダンジャズにどっぷり嵌った人達なのであろう。

先日ちぐさで、、ちょっと怖そうな方がチャーリー・パーカーの
10インチをリクエストされていた。
当然10インチなんかあるわけもなく、
仕方なく、ウィズ・ストリングスを流されていらした。
当方は、隣でビビりながら座っていたのであるが、
その方の次に、当方がリクエストしたのがAccent On Trumpet。
すると、チャーリー・パーカーの10インチまで行きついた、
筋金入りのJAZZマニアであろうこの方が、
この盤を珍しくて内容も良いと褒めてくれたのであった。
以外と優しい方でほっとした。
Billy Taylorも何枚もお持ちとのことであったが、
この盤はお持ちでないとのことであった。
そんなこんなで、所有していることに嬉しくなった出来事であった。

という訳で、Ernie RoyalのAccent On Trumpetから、What Is There To Sayです。



What Is There To Sayをトランペットでというと真っ先にJack Sheldonのを思い出す。
あちらの演奏にも痺れたが、こちらも痺れる。

こちらは、Taking A Chance On Loveです。
どうぞ。



ちょっと、控えめな感じが飽きさせないのかなと。
長く聴ける盤だと思います。

1956年とえばサキコロ。
この裏で、このような演奏が録音されていたのです。
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ヨルゲン・リーグ・カルテット [1956年]

今年初めて、オーディオを聴きました。
ちょっと思うことがあり、暫くオーディオの時間をあえて
作らないようにしていました。
その間は、家のことや読書をしていました。
昨年末から20冊くらい読みましたね。
理系の小生としては、信じられないのですが、
好きな本なら読めるものですね。

それで、久しぶりにオーディオの時間を作ったわけですが、
やはりオーディオやJAZZを聴く時間というのは貴重で、
とても楽しい時間ですね。
これを再認識した次第です。

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デンマークのトランペッター、ヨルゲン・リーグの盤です。
本作は、EPがオリジナルです。3枚出ているはずなのですが。
EPは聴かないので持っていません。
でも、LPオリジナルの本作でも十分音は良いですし、とても満足していますよ。

1956年のデンマーク。
ここでこのようなハードバップが展開されていたわけですね。
端正な感じと言えばいいでしょうか。
こんな演奏、自分は好きですね。

ヨルゲン・リーグの音源がYoutubeにありましたので、
リンクしておきます。
良かったら聴いてみて下さい。


マイナー盤だと思ってましたが、アマゾンに売ってますね。

こちらにありました。


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Lee Morgan Vol.2 [1956年]

Lee Morgan Vol.2
遠い良き日の演奏。
これ以外、言葉が浮かばない。
最近オリジナル見ていないような気がする。

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昨日、レビンソンのMMフォノイコに変えたが、
ヌケがあまり良くなく、この手のJAZZを聴くとこもった感じに
聴こえるので、眠っていたPhaseTechのフォノイコを引っ張りだしてきた。

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つないで聴いてみると、ヌケも良く低域の密度感もいい具合だったので、
暫くはこれで行くことにする。

こちらが専用の電源。

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Mal Waldron / MAL-1 [1956年]

MALシリーズの中では2が一番好きで、
ずっと2ばかり聴いてきたが、
最近1も良いなと思うようになった。
拙宅のデジタル環境の音が良くなったこともあり、
このMAL-1もちょくちょく聴くようになった。



この盤、そういえばGigi Gryceが参加しているんですよね。
Idrees SuliemanとGigi Gryceがなんとも言良い味出してると思うんですが。
勿論WALDRONのタッチも聴いているのですけれど。
GiGiのリーダー盤含め、この盤の演奏はかなり気に入っている。

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CURTIS COUNCE GROUP [1956年]

Jack SheldonとHarold Landの演奏も存分に楽しめる。
ピアノは、CARL PERKINS。
これで良くないわけがない。

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コンテンポラリは音が良いので、
こういうベースものもしっかりと音が出てくる。
この盤は、やはりオリジナルにして良かった。

コンテンポラリからは、あと2枚出ているが、自分はこの盤が一番お気に入り。
世間で一番人気は、女性が写っているジャケのやつみたい。

Round about midnight [1956年]

Doug WatkinsとKenny Dorhamのコンボを聴いたAlfred Lionが、ホーンを加えた録音を提案したことから実現した1954年のセッションから始まった、初代JAZZ Messengers。
Kenny DorhamがJAZZ Messengersにいた時期は短く、1955年11月のCafe Bohemiaの後は、ペットはDONALD BYRDに変わっている。

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それで、DorhamがJAZZ Messengerを去って、1956年に吹き込んだ演奏。
KENNY BURRELLやJ.R.MONTEROSEの演奏も良いね。
1956年はThe Jazz Prophetsも出してるし、MONTEROSEとの相性がいいね。



ベースはSam Jones。軽い感じが印象的。

Dohamの演奏は、1954年の演奏に比べると、勢い余る演奏から、
それだけではないDorham特融の哀愁美を感じられる演奏も現れ始めているように思う。
Dorhamのリーダー作の中でも指折りの演奏ではないかと。

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Bye Bye Blackbird [1956年]

このところ、毎日アームの調整をしている。
針の傾きは概ね良いみたいなのだが、まだまだアームの高さと、
オーバーハングとインサイドフォースは調整しないといけない。
全部いっぺんにやると訳が分からなくなるので、ちびちびやっている。
こういうときに、ニュートラルに鳴らしてくれるSD05は、やはり強い味方。

勝負は、レコードの溝にある情報をどれだけ読み取れるか。
ここをしっかり調整できずして、良い音は出ない。
諸先輩方は、このアームの調整とスピーカのセッティングを数十年に渡り、
調整し続けていらっしゃるのである。
この継続の先に、他の家では出せない究極のサウンドが見えてくるのだ。
先日のオフ会で、改めてオーディオに近道がないことを実感した。

それで、拙宅も負けてはいられないと、このところ毎日調整の日々。
直ぐに良い音が出る訳ではないことは、重々承知してるのだが、
今は調整し続けてみたいのである。
調整を続けていると、流石に少し良い音がしてくる。

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それで、いろいろと聴いているのだが、
先日とあるBlogでKeith JarrettのECMのアルバムをご紹介頂いていたので、
拙宅でも久々に引っ張り出してみた。
それで、Bye Bye BlackbirdつながりでMilesの盤も聴いてみたが、
久々に聴いてみると、この頃のColtraneに幻滅。Milesは流石なのだが。

それは置いといて、コロンビアのMilesは結構なるように調整できてきた。
他のレーベルもちゃんと鳴ってくれるといいのだが。
ならなければ、またアームの調整をするだけ。
段々と癖が見えてくるとは思うのだが。
この先の道のりは長い...

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カップルの多い今日この頃にJAZZ三昧 [1956年]

このところ横浜はカップルだらけ。

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学生も休みに入っているし、そんな季節なのであろう。
モノクロにしてみて、納得してしまった。

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そういう今日もJAZZ三昧。
久々にMobleyのSecond Messageを聴いてみた。1stより内容が好き。
1956年の録音だった。
この年はサキコロやJackie's PALなど凄い盤が多くリリースされている。

当BlogでJAZZ Albumを適当にカテゴリ分けがしてたら、もう今となっては
収拾がつかなくなってしまっている。
そこで思いついたのが年で分けるというもの。
あとでカテゴリで年別で見れば、何年にどのような盤がいつ頃録音されたのか
まとめて見れるかなと。
というわけで、今回1956年。
1956年ということで引っ張りだしたのがKenny Burrell Introducing。
Kenny Burrellリーダー初物。
ウォーホルの白ジャケのほうが内容良いかもだが、これとかMidnight Blueみないに
結構ゆったりと聴けるかな。

BLUE NOTEもIndeedとかJutta HippとかThad Jonesのハトとか、
Whims Of Chambersとか、6 Pieces Of Silverとか録音しているね。