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Tubby Hayes & Ronnie Scott / The Couriers Of Jazz [1958年]

Tubby HayesとRonnie Scottは、Couriersというタイトルのアルバムを多く出しているので、
分かりにくいのですが、その中の一枚です。
中でもTempoから出ている盤はどれも名盤で、澤野さんからもリリースされていて、
ご存じの方も多いのではないでしょうか。
ここで紹介する盤は、これらとは別の盤なのですが、
音も内容も良かったのでメモしておきます。

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最近視聴して良かったので買ってみました。
UKジャズは、ユニゾンにバトル、ソロと楽しめますね。
PianoをTerry Shannonがやっているのも安心。
Tempoの盤は、どれも高騰しているので、なかなか手を出せませんが、
こちらは安価に入手できます。

完オリは、Londonレーベルから出ている盤となっているようですが、
あちらは1960年リリースで、手持ちのアメリカ盤のCarltonの盤は、
1958年のリリースとなっています。
先に出たほうがオリジナルという見方もできそうなんですが、
録音がイギリスなので、Londonのほうが完オリになるんですかね。
この辺り、詳しい方、書き込みお願いします。

まあ、細かいことは置いといて、このCarlton盤はMONOの溝有なんですが、
なかなかいい音しますよ。
見つけたら、是非Getしてみて下さい。

という訳で、Mirageをどうぞ。



どうでしょうか。夏の熱さを吹き飛ばしてくれそうな、
スリリングな演奏ではなかったでしょうか。

もう一曲。
George Wallingtonでお馴染み、大好きなIn Salahです。



そういえば、TUBBY HAYESの未発表盤がリリースされました。
皆さん買われました?
早く買わないと無くなりますよ。
ではまた。

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jazz sur seine / barney wilen [1958年]

バルネがパリで吹き込んだ盤。

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バルネの中ではRCA盤やTILTやQURTETが超高額になっているが、
このPHILIPS盤は、そこまでではない。
小生としては、内容は超高額盤に引けを取らないと思っている。
某レコード店にずっとあって狙っていたのだけれど、遂に入手した。
MJQのメンバ(といってもJOHN LEWISは参加していないのだけれど)と
一緒にやっている。Milt Jacksonがピアノを弾いているのだけれど、
やっぱり聴かせるこつを弁えている。楽器が違っていても違和感なく聴ける。

CDだとこの壁紙のジャケになっている。
CDののジャケのほうが良いね。


しかしBarneyは20歳と若いのに凄い演奏をするね。

Double Bass – Percy Heath
Drums – Kenny Clarke
Piano – Milt Jackson
Tenor Saxophone – Barney Wilen
Recorded February 13 and 14, 1958 in Paris.

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Hank Mobley / Peckin’ Time [1958年]

もう何も言うことはないでしょう。
というか自分には、とやかくいう力はありません。
1958年にこのような演奏が繰り広げられていたという証。

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数あるBLUE NOTEのジャケットの中でも、かなりお気に入りの部類に入る。
運よくオリジナルを入手できたので、
これまでも、そしてこれからも長く大事に聴き込んでゆきたい。
今こうして聴けることに感謝。

Mariano Charlie / Beauties Of 1918 [1958年]

今日は、休み。
選挙結果を眺めた後、Mariano CharlieやRichard WilliamsやArt Farmerの盤を聴いておりました。

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政治のことは、殆んど分かりませんが、
改憲勢力が2/3を超え、公明党が議席を伸ばす結果となったようですね。
今回争点の2/3の意味が分からず投票した人も多かったようですが、
良く言えば、9条改正には反対だけれど、憲法改正と経済的な安定を求めた結果なのかなと
受け止めました。
悪く言えば、なんとなく人気のある芸能出身者に入れたか、
野党で入れるところが見つからなかったということでしょうか。
憲法改正は、最終的に国民投票になるでしょうから、
EUみたいにはならないようにしたいですね。



Beauties Of 1918は、Mariano Charlieは勿論、
Jerry DodgionやVictor Feldmanの演奏も気に入ってます。
1958年という年代のハードバップを、自分はやはり好きなんだなと思います。
こういうマイナーだけれど良い演奏の盤は長く聴けるなと思います。

そういえば、どこかで、政治について詳しく理解しつつ、
今の暮らしにさほど不満もない人が、
「どうせどの政党に入れても、そんなに変わらない。
政策を実行するのは官僚だし。」ということを言っていた。
だから選挙には行かないとのことだった。
もっともだなと納得してしまった。
まあ、うちにゆっくりJAZZも聴けるし、撮りたい放題写真も撮れてるし、
特に不満がないと言えばないしなあ。

HAROLD LANDの盤を聴く [1958年]

久しぶりに引っ張り出したHAROLD LAND。
Harold in the Land of Jazz。
Comtemporaryのオリジナルは、重厚な音で眠っていたウーファーが
動き出してくれるような感じ。

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この人やSONNY STITTみたいな硬派なサックスは、長きに渡り聴けるような気がする。
Leroy VinnegarやCarl Perkins、Rolf Ericsonなんかが参加してて自分は好き。
Carl Perkinsの溜めのピアノが良いね!

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Leroy Vinnegarのウォーキングベースがなんとも重厚さを醸し出している気がする。
ちょっと他のベーシストとは違う演奏。
ちょっと、ねちっこい気もするが...

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写真は、もう散ってしまったが、大岡川の今年の桜。